· 

新国立バレエ研修所の公演を観てきました

エトワールの道程2019、観てきました。

317日日曜日の、新国立バレエ研修所の第14期、15期生、予科生が出る公演を観てきました。

 

第一部には、日頃の研修所でのお稽古の様子や海外研修の様子などが映像で紹介されていましたが、バレエを学ぶ、修める場としては本当に理想的な環境です。

 

作品は、ラストがコッペリア、他に古典のパドゥドウが3つ。

プロのカンパニーダンサーさんほど踊り慣れている訳ではないけれど、さすがみっちり基礎を訓練されているので、型がキレイに決まっていましたね。

 

それよりすごかったのは、ビラにあるように島地さんによる超モダンなコンテンポラリーダンスでした。

 

海外の学校では現地の先生から様々なスタイルのコンテンポラリーダンスに触れられるので、先月のローザンヌ国際バレエコンクールで入賞した日本人3人のように自由にコンテンポラリーを踊れるのだなあと思っていたのですが、どうして。

 

 

緻密だけど、柔軟、そしてコンテの振り付けを自由に踊りこなしていて、すごかったです。今やこのような踊りもこなせることがプロとしてカンパニーに入れる条件になっているんだと思いました。

 

ここ10数年の日本のバレエ公演を観てもコンテ作品が増えており、当然のことでしょう。コンテンポラリーを自由に踊りこなすには、相当の体幹の強さが必要。ますます、トレーニングの重要性を痛感しました。

 

卒業生の皆さん、研修生、予科生の皆さんお疲れ様でした。卒業生の方々は、これからがバレエ人生の始まり。頑張って欲しいです。