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お尻が開いてしまうことと側弯の関係

お尻が‪開いてしまってポジションに入らない。下半身が太くなってきたのが心配だけど、どうすればいいのかわからない。

同じような悩みを抱えているジュニアは多いのではないでしょうか?

早ければ3,4歳、遅くても小学校に入ることからバレエを習ってきたのに、何故、脚ばかりが太くなっていくのか?それは、続けているレッスンが脚や足の筋トレになっているから、なのです。

もちろん、バレエのレッスンで行われていることは、バレエを踊るために必要な筋肉を育てることにつながっているのですが、1番5番にするときに足や脚で踏ん張ってポジションについている、ディヴェロっペするときに脚で持ち上げてくる、一見するとバレエのレッスンをしているようにみえますが、解剖学的に診ると単なる太もも、殿筋の筋トレになっている、ということが少くありません。

カラダを見れば、脚の上には骨盤があります。骨盤が安定した位置にいることが一番大切なのに、脚だけで踏ん張っって踊っていると、その上の骨盤に歪みが生まれてしまうのです。

そこの気づかないままずっとレッスンを続けた結果、背骨に側弯が出てしまったというケースは実は少くありません。側弯はホルモンの関係もありますが、得意な方の脚ばかりあげるアラベスクをしていたり、苦手は方のスプリッツはやらない、など使い方に差がある場合にも側弯をつくってしまったりするのです。

このようなケースでは、バレエ整体で診るケースとトレーニングメニューであるターンアウトアップで診るケースとがあるのですが、そのポイントは年齢や筋肉の硬さやカラダの癖などによります。

どうしても脚に力が入りやすいタイプは、トレーニングコースの前に整体で伸びる感覚を味わってもらってからの方が効果がでることが少くありません。それほど、バレエを習ってきたジュニアのカラダの中に、膝を横に向けるんだ、つま先は力を入れても伸ばすんだ、といった癖が染み込んでいることがあるからです。

癖を修正していくには、力ではなく、スクッと力を抜いても脚が伸びたり、つま先が伸びたりする感覚を見つけることなのですが、腰から下で踏ん張っていると、どうしても時間がかかります。

気づいてほしいのは、通っているお教室の先生の姿勢です。
力で踏ん張っているでしょうか?そんなことはないですよね。

普通に立っている姿は膝を押して指に力を入れて立っているでしょうか?そんなことはありませんよね。

バレエのステップは、足技が多いので、どうしても意識が腰から下に行きがちです。けれど、美しい踊り手は、上半身がスクッと立って、背中がすっと伸びていますよね。足だけで踊っているなら、何もバレエでなくてもいいはずです。


お尻が出てきた、足が太くなってきた、と気になるジュニアは、まず、自分の姿勢を見直しましょう。
バレエ治療院あんじゅは、悩んでいるジュニアをサポートしています。

バレエの姿勢見直しメニューは

 

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