バレエ治療の現場から

アラベスクラインの修正、バレエ治療院あんじゅ
中学の頃からトレーニングメニュー【ターンアウトアップ】を受けているMちゃん。高校生になっても月一のペースで通ってきています。 4月のセッションで出た一言は『お腹にスカイツリーをもってるみたい』でした。 ターンアウトアップではその時々で、取り上げるテーマは変わり、コンクールや発表会前にはヴァリエーションの調整をすることもあります。...

腰が痛いという場合、側弯が診られることが少なくありません。それは、首の一番大きな骨である第7頚椎周囲から起きているケース、胸椎と腰椎でカーブがあるケースなどそれぞれです。中には、健康診断で側弯を指摘され、診断を受けているケースもあります。...
ダンサーのアキレス腱痛、バレエ鍼灸、バレエ治療院あんじゅ
腰部、骨盤周囲、膝関節周囲、そして足首周囲。バレエでは、大きな関節周囲にケガや不調が集中します。それは、スポーツも同様で、新体操やフィギュアスケートでも、股関節、腰部、膝、足首のケガは多く、野球やテニスの投手では肘の関節、サッカーでは膝関節を痛めるというのはニュースでもよく聞くことです。...

ターンアウト改善、アキレス腱が伸びたプリエのトレーニング
中学を過ぎてバレエを始めるということもありますよね。ミュージカルのオーディションや音楽学校の受験など、思い立ってからバレエを再開するということもあります。ただ、小学生、幼稚園で踊っていた経験があっても、10年近くバレエのレッスンから離れてしまうと、成長した後のカラダがうまく使いこなせない、ということも起きてきます。...

足首の骨に変性が出てしまった中学生。 距骨という骨は、かかとの上にあり、足首を構成する骨の一つでもあります。 ポワントのリハーサルが沢山増えあて負担がかかったため、その骨に濾胞ができてしまい、ステロイドを2回打っても痛みがとれずレッスンも増やせない状態でした。 このようなケースではまず痛みが出ている部分の治療が優先になります。...

『腰が痛い、おかしいと思って調べたらヘルニアがあったんです』 検査してから約3ヶ月後にあんじゅにいらしたのは20代のバレエの先生Nさん。画像を持ってきてくれました。見ると確かに少しヘルニア=椎間板の突出はあるようです。...

ジュニアのためのカラダづくりターンアウトアップ+プラスを受けているジュニアには、色々な目的があります。今回は、バレエも学校のダンス部でも活動も両方続けたいというケースでした。 バレエだけ習っている生徒もいますが、ずっと踊っているので学校の部活に入る時、どうせならダンスがいいな、とダンス部を選ぶジュニアも沢山います。...
昨年はロシアのダンサーさんの治療から始まりましたが、今年はロシアのバレエ学校に留学しているジュニアのトレーニングからスタートでした。そして、先週は、カナダとドイツに留学中のジュニアがカラダ作りの見直しに来院しました。...
一年近くアキレス腱の痛みに悩んだWさん、どんな治療を受けてきたのか聞いてみました。 アキレス腱に炎症があるかどうかをエコーで調べて、炎症があったら、抗炎症剤を出される、そして理学療法は、マッサージがほとんどで、あとは、足首の屈伸の状態を確認される、炎症がかなりある時はステロイドを使ったのだそうです。...
伸び膝。ハイ、確かにバレエだけでなく新体操やシンクロナイズドスイミングではこのすらっと伸びた脚を求められます。この伸びた膝の邪魔になっている?と見えるのが、膝蓋骨=膝小僧。この出っ張りがあるから膝が伸びないのだと、考える訳です。...