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バレエ治療院が伝えるバレエの解剖学講座バレエアナトミー・受講感想

バレエの解剖学講座 受講ダンサーから感想いただきました  [2018年05月15日]

ここでカラダの構造を知ることができたので、振り返ることができます。疑問に思ったことがあれば、治療の時にも聞けるので助かっています。
治療がご縁で、解剖学講座、バレエアナトミーを受講くださったSさん。バレエ団の教え以外に、専門学校や大人クラスも教えていらっしゃいます。
 
今のダンサーもさん、バレエの先生は、子供だけ、バレエ団付属のスクールだけではなく、様々な施設で、いろいろな体型の方を教えていることがとても多いのです。
 
その時困るのが、自分のカラダでは分かるけれど、、どうして生徒が苦労するのかが、実際のところよく分からない、ということ。
 
すべてのダンサーや先生が、柔軟性やアンドゥオールについて全く苦労せず成長していったという訳ではありません。なので、自分が通ってきた道、悩んだことは理解しやすいです。けれど、どうしてもドゥミで立ちきれない、膝がどうしても伸びない、上体を落とさないようにしてと言ってもどうしても伝わらない、というのが現状です。
 

というのも、今の日本のバレエ教室では、様々な年齢、骨格、キャリアの人が習っているからです。そのため、どこに焦点を置いて伝えていけばいいのか、ダンサーであった先生方は悩むんですね。
 
『若い頃は、自分のカラダが動くので、かなり難しいことをさせていたな、、と思い出します。でも今は、カラダ自体のことを考えて、なるべく伝わるような内容になっていきました。』と先生の教え方にも変遷がでてくるもの当然です。
 
その時、客観的に、外からの視点でカラダのことを見られる土台、それが解剖学だと考えています。
 
今は、いろいろなところで解剖学に触れるチャンスは増えていますが、バレエの怪我の治療を背景に、何故、生徒が迷うのかについて、脳科学的に、筋肉的に、骨・骨格的に分析したバレエの解剖学が、役に立てる面があると考えています。
 
それがあんじゅの解剖学講座、バレエアナトミーです。


 


ボディーイメージをクリアにするバレエの解剖学  [2017年11月01日]

 レッスンでは、プリエやタンジュはしっかり教えてきましたが、意外とやっていなかったのが、腕と上半身でした。確かに、腕と体幹がつながると、しっかり脇がたちあがって、骨盤も立たせやすくなります。これからは、ポールドブラの要素をもっと取り入れたレッスンをしていこうと思っています。
 
バレエ教師 Rさん
メソッドを何年も勉強してきたダンサーさんが、新たに教えをすることになり、解剖学講座を受けたいと来院されました。そして、第一回と第二回の講義の後、この感想をいただきました。
 
今年特に増えているのが、すでにメソッドを勉強されている先生方の受講です。何故、そういうことが起きるのか?突き詰めると、やはりお教室という現場で起きていることが、大きく変わっているからではないかと思います。
 
例えば、10年20年前と比べ、体力や筋力が弱いジュニアが習っているという現状があります。また、同じような体型なのに、受け取り方が違っているという点も見逃せません。
プリエは柔らかくね、と伝えても、その柔らかさがどういうものか、子供の感性は全員同じではないからです。そして、見本を一斉に見せているのに、同じように動ける子とそうでない子が出てしまう。これらはメソッドで教えられる要素の範疇を越えている部分でもあります。
 
ここを補うのが、あんじゅのバレエの解剖学、バレエアナトミーの一部です。もちろん、股関節に関わる解剖、美しいポワントワークのための解剖、も勉強します。
でも、バレエは、どこの筋肉をどう、動かすからアンドゥオールする、というポジションやエクササイズ的視点では語れないムーブメント。そのために必要なのは、高度な脳トレ、とも言えます。そこを含めて勉強することで、人のカラダがバレエというダンスを踊るためのイメージングがよりクリアになっていくのです。。
どうやったらうまく伝わるのかしら?と思う方は、受けてみてください。


 


バレエの先生が「楽しい」と感じる訳 解剖学  [2017年05月04日]

解剖学講座を受けたH先生の感想です。
 
解剖学楽しかったです。自分のカラダではできるんですが、どうすればうまく伝えられるんだろうと本も読んでみたことあるんですが、具体的にしかも踊りで学んでいくから分かりやすかったです。
(実際にクラスで)カラダを支える支点を伝えたら、すごく動きやすくなってるのが見てて分かります。高齢な方の場合だと回るのはやらせてないんですが、目指せピルエット‼も夢じゃないですね。
 ダンサーやバレエの先生になる方は、カラダを使う感覚が優れています。だからこそ踊りが仕事になるのですが、このタイプの方に多いのが、『自分のカラダではわかって いるのだけど、それを伝える時にうまく『表現しにくい』なんです。
 
ジュニアでも大人の生徒さんでも、見本をみせれば全て同じようにできるのであれば、レッスンはさくさく進むけれど、人のカラダはそう簡単にはいかないもの。
 
 
踊り続けていると気づけない点がこれ、、「人のカラダは踊るためにできているのではない」ということ。大切なのは、筋肉や骨を含め、人のカラダはどう成り立っているのか?を識ってみること。ここが分かると、教えるポイントが見えて気やすいのです。
 
バレエの解剖学『バレエアナトミー』は、どのメソッドとも共存する内容をお伝えしています。

 

 


元カンパニーダンサーも受けるバレエ解剖学  [2017年03月03日]

市川先生
昨日はありがとうございました。
早速レッスンで腕のアライメントのことを取り入れてみました。
大人の生徒さんも皆さん不思議そうに、でもいつもと違う感覚を楽しんでいらっしゃいました。
 
元カンパニーダンサーTさま
プロのカンパニーダンサーだった先生方の場合、特に苦労されるのは、大人からバレエを習う方のカラダについてなんです。

というのも、ご本人は、幼少の頃からバレエに親しみずっと踊ってきたため、踊っていないカラダ=一般的なカラダがどういうものなのかがよくイメージできないからだと思います。
一般的な解剖学で考えると腕のアンデダン→アンドゥオールで、アンナバンからアンオーにもっていくと途端に肩が上がってきます。肩や背中の筋肉で引き下げようとすると、今度は首がつまってきます。バレエ的にはNGでも、一般的なカラダの動きではそうなるのが自然なんです。
 
何故、バレエではそういうラインになるのか、カラダの構造から違いをみていく講座、それがバレエの解剖学 バレエアナトミーです。
 
 


生徒達の動きを変えるバレエの解剖学講座  [2016年07月03日]

昨日と今日レッスンがあり、早速教えていただいた事を取り入れました。
特に子供で上体が使えない子がいたのですが、感覚をつかんでくれて、しっかりと出来ていました!感動です!
ありがとうございます❗次回も楽しみにしています
今年初の猛暑日になった本日7月3日、新宿ノアスタジオでバー・アスティエクラスをおこないました。
参加してくださった方々は、解剖学の講座をうけてくださった先生方が6名、他バレエ専科のある高校、大学に通うジュニアなど、子供の頃からバレエを続けてきた方々でした。皆さん動ける人たちばかりだったので、どこをどのように意識して踊ると立体的にカラダが動いていくのかをテーマにおこないました。

床でのディヴェロッペも、曖昧な意識でおこなうと単なる太ももの筋トレになりがちなのですが、膝下の回旋を意識しながら、トルソの引き上げをキープしておこなうと股関節の中からアンドゥオールしていく感覚が出てきます。「目からウロコでした!」と感想を話してくださった初参加のK先生。実際に立体的の動けるとカラダがドンドン開いていく感覚を少し体験してもらえたようです。

今年の計画を立てた当初はこんなにバレエの解剖学講座を受けた先生方が集まるとは思っていなかったのですが、講座を受けた後にアスティエクラスに参加していただくとより解剖学の内容を理解していただきやすいです。


あんじゅの解剖学講座は、カラダのパーツを識る解剖学的要素をバレエ・ダンスの動きにどうつながっていくのかの運動学的要素で構成されています。
その内容はこちらからご覧ください。
 
 
カラダってどうなっているの?どうすれば伝わりやすくなるの?と思っているバレエの先生と生徒さんをつなぐ講座。それがバレエの解剖学講座、バレエアナトミーです。


 


アンドゥオールは骨盤だけの問題じゃない バレエの解剖学から診る  [2015年10月07日]

『感動です~毎回教わることが目からウロコなんですが、すごくうれしかったのは生徒さんのことなんです。』

 

と話してくださったのはNさん。

子供の頃にモダンを習っていた大人の生徒さんで踊り自体はとてもうまいのに、どうしても膝が伸びきらない方がいるのだそうです。一番のタンジュで戻した時に脚と脚の間がどうしても空いてしまう。骨格的にO脚ではないのに、どうして膝が伸びないのだろう、先生も生徒さんもいろいろ取り組んでいたのだそうです。

原因は骨盤の位置ではなく、

 

「関節どうしの間におきていたひずみ」

 

でした。


生徒は先生の出す指示の通りに動こうとします。けれど、『骨盤を立てましょう』と伝えても、それがそのまま伝わるかと言うとそうでないことがほとんどです。

それは、脳の仕組みと優位感覚の違いに原因があります。
もちろん、骨盤の位置という具体的な場所が伝わっていないと言うケースも多いです。先生と生徒さんのイメージする骨盤が同じとは限らないからです。


バレエの解剖学『バレエアナトミー』では、骨や筋肉の名前を学ぶ以外にも、何故先生の伝えたいことが伝わらないのか、どうすれば分かりやすく伝えられるのかについて解説しています。それがあんじゅの解剖学の大きな違いでもあります。

カラダのパーツが分かれば解剖学を知っているかというとそうではありません。それだけで踊れるなら誰もがプロのダンサーになれているはず。踊るだめの解剖学はそんなものじゃないんです。一般的な運動とクラシックバレエを代表とするダンスのムーブメントを決定的に分けるのが、カラダのシステム

 


人間がどうやって動くのか?何故動きを止めてしまうことがおきるのか?何故、同じレッスンを受けているのに踊りに見える子と運動に見える子ができのか?ダンサーの芸術的な細かい動きをこなすにはどんなことが必要なのか?

 

 

3回の講座は盛りだくさん。けれど、その後に見えてくるのは生徒さん達の喜びの顔です。それがお教室の発展につながります。

 

 


こんな解剖学を知りたかったです  [2015年05月03日]

解剖学たのしかったです。こういうのが知りたいとずっと思っていて、子供のころから本とか分かろうとして読んでたし、勉強もしたけれど、バレエの動きとつながらなかったんです。
 
来て良かった~今度は先生のアスティエのクラスもうけてみたいです。
 
ダンスインストラクターHさま
バレエの解剖学を知りたいと、西は九州からいらしたHさま。子供のころから解剖学に興味があって本を読んでいたそうです。けれど、先生の教えと本の内容がつながらなかった・・・
 
何故膝は横を向くのかしら。。。何故もっと集めなさいと言われるのか・・・何故足指で床を掴んでと言われるのか・・・
自分自身のカラダでやりやすいこととそうでないことがあって悩むこともあったそうです。私自身も経験していますが、一昔前の稽古場では、今のようにカラダの場所や使い方を具体的に指示するようなレッスンはとても少なかった。先生の教えを聞いて先生の動くのをみてそれをまねる。けれどそれが直ぐできない。。。何故出来ないのか悩んでレッスンの後、自主練をして掴んでいこうとして。。。
 
解剖学的なアプローチからレッスンをつくる先生が少しずつ増えたのは2000年代近くになってから。
お尻はここ、骨盤のここを意識して使うのよ、と教えてもらうと、具体的に自分のカラダに置き換えられやすいので、踊りのラインが変わっていきやすいのです。海外に出て踊っていたダンサー達が日本に戻ってきて教えをするようになってから、この傾向が増えてきたと感じています。私に解剖学の目を開かせてくれたのも、イギリスでRADを勉強されてきたゆに先生です。
ただ、このような傾向にある今でも、『解剖学的アプローチ』に懐疑的な先生もいるのが日本の現状。
 
けれど、ここ最近のバレエレッスンにみられる傾向は、10年前とは劇的に変わっています。子供の骨格の変化、10歳前後でコンクールに何度も参加する流れ。大人でバレエを再開する人や、初めて大人になってバレエに取り組む人の増加。バレエを習う環境も、以前のお稽古場のような場所から、スポーツクラブやヒップホップ系のダンススクールなどに広がり、クラシックバレエに取り組む人の層がドンドン広がっているのです。
 
私自身も、パリとロンドンでレッスンを受けた経験があるので分かりますが、子供が習う環境は海外でも変わりません。けれど、日本のように子供から大人まで世代を越えてレッスンをする国は他にはないと思います。ニューヨークで大人のバレエが増えきて定着しているという状況は耳にしていますが、やはり日本の比ではないようです。
 
クラスによっては、高校生から60代まで一緒にレッスンを受けるところもある。それこそ、カラダの状態がバラバラな生徒がクラスにいる、そういう今の日本の環境において、誰にでも伝わる共通の言語として、カラダの仕組みである『解剖学』を押さえておくことは、今後ますます必要とされてくると痛感しています。
 
解剖学と言っても、『バレエアナトミー』は、ついている先生方の教えと違うことを伝える講座ではありません。筋肉や骨の名前や場所を知るだけでなく、カラダが動く仕組みを脳神経や感覚神経からみていくなど、バレエというムーブメントを総合的な解剖学から見直してみるワークショップです。
すると、何故、膝は横と言われていたのか、集めるとは、床を踏む感覚をどう伝えればいいのかが見えてくるのです。それは=先生方の新たな視点になっていきます。
 
講座の中で良く聞かれるのが、『なんだ~そうだったの!!だから、(習ってきた)先生はそう言っていたのね!!!!』の言葉。これは、自分のカラダで分かっていることが、理論としても腑に落ちた瞬間。だから参加している先生方が面白いと感じるのです。


 


解剖学っておもしろい!  [2014年09月30日]

ダンス教師 Kさま (バレエの解剖学 バレエアナトミー)
 
『お稽古場ではこういうことって習ってこなかったので、ためになります。
すっきりしました。』
つま先を伸ばすことばかり気にしてしまうと、膝が曲がったり、骨盤のラインがずれるのは、アンドゥオールを狭い意味でとらえているからなんです。子供であっても、お稽古場では一人前のダンサー。先生の言うことを必死になってやろうとします。

けれど、教えているとわいてくる疑問があるのですね。それは『伝えているのに、どうしてそうならないの?』
これを解決するのが、バレエの解剖学・バレエアナトミーです。

タンジュをしたら膝は曲がる、これが人間の普通の解剖学です。でもバレエ、ダンスではこれはNG。膝は曲がってはいけない。それは子供でも認識していることなのです。つまり残念ながら一般的な解剖学では、バレエのムーブメントは語れないのです。
 
レッスンでは、よく『もっと細いところをとってきて』 『中心に集めて!!』と言いますよね。それはかつて自分自身も習ってきたこと。でもその背景や理由がちゃんとあるのです。それが分かるから、すっきりする。だからこそ、解剖学っておもしろいですね~の言葉になるのですね。
 
講座は3回で構成されています。一回ごとに子供たちの動きがドンドン変わっていく、うれしい手応えを先生方は感じていらっしゃいます。


 


バレエの解剖学、楽しいです~  [2014年03月18日]

バレエのための解剖学を受ける方の動機、それは、もっとちゃんと伝えたいと言う熱~い想いなのです。
自分のカラダでは分かるけれど、その感覚をどうやって伝えればいいのかしら…
と悩む先生方の助けになるのがバレエのための解剖学。その講座を受けているW様の感想をご紹介します。

レッスンで早速試してみて、動く時に体が安定して意識が向上したのを感じました。筒のイメージは体の作りに合っていて体への反応がとても良かったです。

皆さん真剣に体のお話しを聞いて下さって、体とお話ししながらバーレッスンをする姿を見てとても喜びを感じました♪

次回のターンアウト!楽しみにしています。

W・Mさま

バレエのための解剖学を受けるといろんなことが変わっていきます。
中でも、とっても大きな3つの変化をご紹介します~

◎受けた後に自分のカラダで実感出来る
◎生徒さん自身の意識が変わって、カラダの使い方が良くなっていく
◎クラスのコミュニケーションがとっても良くなる

生徒さん達の笑顔はじけるクラス作りに役立つ解剖学講座がバレエのための解剖学です。

 

 


バレエの解剖学を受講中のクライアント様からの声をご紹介します。2013年

受講前にKさまからいただいていた声はこちら 


『今日もレッスンがあったのですが、自分の身体では分かるんですが、上手く言葉で伝えられなくてもどかしかったので、とても楽しみにしています!』

第一回目を受けていただいた後の感想がこちらで

『コントラクションをするのに、意識させるのを鎖骨にする、ですか~(実際にやってみながら)こっちの方がずっとやりやすいです〜え〜びっくり。場所がしっかり分かっていると、生徒さんもやりやすいですよね。私自身は動けるから分からないんですが、大人の生徒さんを教えていると、「この動きがやりにくい、どうすればいいんですか?」って聞かれることが多いんです。だから解剖学は絶対必要だと思ってました。
自分でも本を読んでたんですが、どうしても覚えてにくかったんです。たくさん書いてあるじゃないですか。どれがどれかごちゃごちゃになってり。パーソナルだと、私がどうしたらいいかなやんできた問題にダイレクトに答えてもらえるのが助かります。又よろしくお願いします。』

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もともとカラダを動かすのが好き、得意。そういう方がバレエの先生、ダンスのインストラクターになっています。自分の感覚では動けることを、他の人に伝えることは同じではないのですね。その差に苦心される先生方が沢山いらっしゃいます。

その一番は、自分のカラダではこうすればいいって分かるのに、そのまま伝えると伝わってないんです。。。。
なのです。

バレエアナトミーの講座で一番始めにお話しするのが、感性と理論の統合です。
それができると、生徒さんの悩みがぐっと身近になるし、生徒さんも先生の言っていることがわかりやすくなるのです~