【新体操・フィギュア・シンクロのための開脚改善コース】

開脚をしようと、椅子やブロックに脚をのせて上から押したりのっかったりする、上からグイグイ押して伸ばそうとしている。それだけがストレッチの方法ではありません。無理なく続けて完成できるように、あんじゅがサポートします。

 


力をいれている開脚はこんなにもったいないことがおきてしまいます

柔軟の時間だけの開脚であれば、多少力がはいっていてもなんとかやり過ごせるでしょう。(本来はやってほしくありませんが)

けれど、そういう力技の開脚を覚えてしまうと、このようなもったいないことがおきてしまうのです。

フィギュアスケートでは

ビールマンスピンの土台バックルの改善 バレエ治療院あんじゅ

フィギュアスケートは、氷の上での演技です。

 

氷は当然普通の床より摩擦が少なく滑りやすい。力を入れてままスパイラルをしても軸がずれているので、真っ直ぐ滑っていかなくなります。

 

又、力を入れて脚を後ろにあげているビールマンスピンでは、スピードが出ないため、求められる回転数を回ることが難しくなります。

 

フィギュアスケートにおいて、ジャンプを飛ぶために安定してスピードを出す必要があります。基本のカラダ作りを力でこなすクセをつけると、結局スムーズに滑れない状態になってしまいやすいのです。

 

 


新体操では

新体操ジュニアのための開脚改善 バレエ治療院あんじゅ

新体操は特に全身の柔軟性が演技の細かさやダイナミックさの土台になっています。

 

小学生や中学生の大会では手具の種類は限定されていますが、当然練習はします。なるべく開こうとして脚に力をいれてジャンプをすると、高く飛ぶどころかジャンプは低くなります。自分では着地するつもりの場所にいけないと、思うように手具を扱えず安定して演技を続けることも難しくなります。

 

又、バックルのまま回る時にバックルをキープするために力をいれていたら、求められるシャープな回転には近づけません。

 

新体操では、手具を扱って演技をするため、安定した姿勢が欠かせません。力をいれたまま開脚やスプリッツをして180度以上いけたとしても、結局は流れるような演技からは遠くなってしまうのです。

 

 


シンクロナイズドスイミングでは

伸びたつま先で垂直にあがるコツとは シンクロジュニアのためのメニュー バレエ治療院あんじゅ

シンクロナイズドスイミングは、水中で演技をおこないます。水の中は、当然地上よりも抵抗が大きくなります。

 

水の抵抗を最小限にするには、力を分散させない真っ直ぐな軸が必要です。力がはいっていて軸がずれた状態で水中からあがってきても、真っ直ぐには脚が出せません。

 

更に、カラダを固めたままの状態は、逆に下へのベクトルがかかるので、水の抵抗が逆に増えてしまいます。

 

ジュニアのシンクロナイズドスイミングでは、団体の演技が多いため、一人の演技のズレはチームの演技のまとまりを崩してしまいやすくなります。

 

 

 


解決方法は二つ その一つは骨で支えること

スムースな演技を実現させるためには力を抜くことが必要です。踏んばって我慢している開脚・スプリッツ・バックルは、もったいないカラダの使い方のクセをつけてしまいかねません。

 

そして、高難度の演技の土台は何と言っても真っ直ぐな軸。

 

実は真っ直ぐな軸を育てることこそが、又=開脚、スプリッツ、バックルを完成させるコツでもあります。


スピードや柔軟性の根底にあるのは、余分な力が抜けた状態でカラダをコントロールできることです。脱力とは違って力を抜くためには、どうしても芯がしっかりしている真っ直ぐな軸が必要なのです。

 

力をいれずに、踏ん張らずにどうするのか?

解決方法の一つとして大切なのが、カラダを支えるポイントを意識して使えるようになること。


あんじゅの言う【骨で支える意識】を育てることです。

 

足部の上に真っ直ぐに伸びた脚、そして骨盤、体幹、頭部が緩やかにつながっている状態が余分な力の抜けている状態です。


その状態で開脚、スプリッツ、バックルを完成させることが、すなわち演技の質を上げ、昇級試験や大会の成績アップへとつながるのです。


 


もう一つのポイントがダイナミックストレッチ

2014年より、メニュー【ターンアウトアップ】でバレエジュニアの姿勢づくりをサポートしてきました。その中には新体操、フィギュア、シンクロジュニアも含まれていました。

 

現在、幼少からいろいろな筋力トレーニングを積んでいる新体操・フィギュア・シンクロジュニアの特徴を最大限に活かす方法としてダイナミックストレッチを取り入れています。

 

ただ、座って脚を開いて、その脚を伸ばしていくストレッチと違い、

○体幹を支える

○脚を骨盤にしっかり引きつける

○腕が体幹から離れない

など

カラダの各パーツごとの目的に沿った筋トレを加えたストレッチ方法【ダイナミックストレッチ】を採用することで、体幹がしっかりして、脚だけで開くことを減らせるようになっています。

 

 


開脚・スプリッツ・バックルが改善したジュニアの感想

先日、新体操の個人発表会が終わりました。いま一歩だったバックルもしっかりきまっていて、無事終えることができました。ありがとうございます。
M.Hさんのお母様より

つま先が楽に伸びるようになってきて、先生が来ても怖くなくなりました。
U・Sさん

お話していたテストに無事合格しました。ありがとうございました。
K.Sさんのお母様より


力をいれない開脚・スプリッツが完成していくその訳

開脚完成 バレエ治療院あんじゅ
1. 開業以前1998年からつづく解剖学への取り組み
ふんばってまわそうとしていまう原因の一つは具体的な場所があいまいだからです。プリエで使いたい膝はどの部分か、骨盤はどこを意識したら平らになるのか?解剖学の講義内容から必要な要素をピックアップしてエクササイズを解説していくので具体的でわかりやすいのです。

2.のべ、9000件の治療経験からくるフィードバック
バレエだけでなく、モダンダンス・ジャズダンス・ベリーダンス、ラテンダンス、社交、スパニッシュダンスに加え、ミュージカル俳優などのカラダを診てきた鍼灸スペースあんじゅ。これまでに、フィギュアスケート、新体操ジュニアのカラダも診てきました。開業10年、治療学からのフィードバックを加え、力の抜き方やカラダの支え方、足指の使い方など、具体的に伝えています

3.Barre au Sol (バー・オソル)のアスティエメソッドの資格
フランス人の元カンパニーダンサーでありバレエ教師であるアラン・アスティエ氏が確立したバレエエクササイズ、バー・アスティエは徹底したバレエの解剖学を元に構築されています。このアスティエメソッドのエクササイズ、そしてその教授法を加え、ふんばらないでアンドゥオールしていくカラダの使い方を伝えています。
 

4.徹底したオーダーメード
通常のレッスンは少なくとも10人以上の生徒が一緒に学ぶスタイルです。スゴン・タンジュに出した足がバナナになっていても、ひとりに10分かけてカラダ全体のアプロンから直していくということはできませんね。レッスンというスタイルではつかみきれない部分をみる、それができるのがパーソナルセッションの特徴です。
元々、日本には一対一でおこなう「稽古」の伝統がありました。一人ひとりのカラダは全て同じではない、だからこそ、パーソナルでやることに意義があるのです。


新体操・フィギュア・シンクロジュニアのための開脚改善メニューの流れ

最初に、カラダの歪みを診ていきます。そして自分自身でもどうゆがんでいるかを感じてもらいます。これがスタート地点です。

セッションの内容は、以下4つのポイントが軸になっています。

アンドゥオールしていくための4つのポイント

1)太ももの力をぬきターンアウト筋を意識して使えるようになる

2)ディヴェロッペ筋を効果的に働かせるようになる


3)肩甲骨と骨盤のコーディネーションでトルソを安定させる


4)エカルテ・4番アラベスクなど、バレエ的なひねりをつくっていく



バー・アスティエのエクササイズに加え、一人ひとりのカラダは目的やカラダの特徴を考慮し、最大限の効果をだせるよう、エクササイズをくんでいます。

 
ボール・エクササイズやセラバンド・エクササイズも本や動画などを見て自己流にやると全く違う筋肉を使ってしまう危険性があります。これらのエクササイズに関してもバレエの解剖学的に正しい使い方を伝えています。
 
その他、セッションの内容は、こちらからご覧ください。
 

>>>症例ケース フィギュア・新体操・シンクロ


新体操、フィギュア、シンクロジュニアのための開脚改善、バレエ治療院あんじゅ
新体操、フィギュア、シンクロジュニアのための開脚改善、施術の流れ

施術費

初回 90分           ¥12,000   
2回目以降 60分   ¥8,000

初回は以下の内容が含まれます。
 
○現在の悩みや状況を書いていただく時間
○姿勢やゆがみ度のチェック
○今のストレッチ方法の修正と必要なエクササイズの指導
○他、質問等あればお答えしています
 
初回のプログラム時間は90分ですが、インからアウトまで約100分~120分の時間をみてご予約ください。

 


予約方法

①メールフォーム

②お電話
 
近々の予約状況は、今月の予約状況(トップページ)をご確認の上、ご連絡ください。


それ以降の日程を希望する場合は、診療日、時間を確認の上、ご連絡ください。
 

電話受付 (11:00~21:00)

(注)

・休診日の電話予約は受け付けておりません。メールフォームからお問い合わせください。

・施術中はお電話に出られないこともあります。
・その場合は、ご伝言をお願いします。折り返しご連絡させていただきます。